日程 : 2021年12月15日-17日 場所 : 幕張メッセ (〒261-8550 千葉市美浜区中瀬 2-1) booth number : 53 本年度は下記のポスター展示を行いました。 P1:大阪大学サイバーメディ […]

2021年度の年次大会では、下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 新スーパーコンピュータ導入に向けたデータセンター設備増強(寺前 勇希)
– 大阪大学のデータ集約基盤ONION(伊達 進)

2020年度の年次大会では、下記3件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– スーパーコンピュータOCTOPUSの混雑緩和に向けた取り組み(勝浦 裕貴)
– 大阪大学における全学認証基盤への多要素認証システムの導入と課題(村尾 靖子)
– 大阪大学におけるコロナ禍での情報教育環境提供の取り組み(上田 佑樹)

2019年度の年次大会では、下記3件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– OCTOPUSのクラウドバースティング拡張(伊達 進)
– OCTOPUS上における既存サービスと共存したDockerによる資源提供環境の構築(渡場 康弘)
– 大阪大学のセキュリティに対する取組(笹尾 朋貴)

2018年度の年次大会では、下記1件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– スーパーコンピュータシステムにおけるラックデザインの公募について(木越 信一郎)

2017年度の年次大会では、下記1件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 全国共同利用大規模並列計算システム調達の背景(木越 信一郎)

2016年度の年次大会では、下記1件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– キャンパスネットワークに対するSMTP FloodによるDDoS攻撃対策と効果(原口 直大)

日程 : 2016年12月14日- 16日 場所 : 国立京都国際会館 (〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)

2016年度の企画セッション「HPCテクノロジー」において、下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 多様化する計算要求に柔軟に対応できる計算基盤の実現に向けて(伊達 進)
– タイルドディスプレイのためのタブレット端末を用いたシームレスな操作手法の開発(清川 清)

日程 : 2015年12月2日-4日 場所 : 愛知県産業労働センター・ウインクあいち (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)  booth number : 16 本年度は下記のポスター展示を行 […]

2015年度の企画セッション「HPCテクノロジー」において、下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 大規模計算機ユーザ管理システムの改善と運用(寺前 勇希)
– 大型可視化装置における可視化事業の事例について(東野 秋二)

また、本センター所属の教職員が関係した以下の研究発表が行われます。
– HPCにおけるビッグデータポスト処理環境実現のためのデータ伝送実験 京都大学-情報通信研究機構間

2014年度の年次大会では、下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 大阪大学における仮想化基盤増強の設計と構築およびクラウドコンピューティング戦略(柏崎 礼生)
– 大阪大学におけるBYOD に対応したVDI をベースとする情報教育システムの導入(間下 以大)

2014年度の年次大会では、下記2件の企画セッションを実施します。
– HPCテクノロジー
– MOOC再考:高等教育改革の視座から

「HPCテクノロジー」において、下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– 大阪大学における新スーパーコンピュータサービス(伊達 進)
– 大阪大学サイバーメディアセンターにおける大規模可視化サービスの現状と課題(木戸 善之)

本年度は下記のポスター展示を行っています。

P1:大阪大学サイバーメディアセンターの主な活動内容
P2:大阪大学キャンパスネットワークの運用状況と今後の展望
P3:阪大クラウドによるIaaS、SaaS の提供
P4:BYOD に対応したVDI をベースとする情報教育システム
P5:OUMail(新Web メール)システムの導入
P6:サイバーメディアセンターの可視化サービス
P7:サイバーメディアセンターの新スーパーコンピュータシステムSX-ACE

2013年度の年次大会では、下記3件の本センター所属の教職員による研究発表を行いました。
– 大阪大学におけるネットワーク環境の構築とその運用(原口 直大)
– 英語リスニング教材の効果を最大限に引き出すための教材選定システムの開発(竹蓋 順子)
– 大規模計算機ユーザ管理システムの改善と運用(寺前 勇希)

2013年度の年次大会では、下記1件の企画セッションを企画し、
– OCW/OERの将来展望:期待されるサービスと技術
下記2件の本センター所属の教職員による研究発表を行います。
– HPCI申請支援システムの実装と運用、そして将来像(東田 学)
– 大阪大学でのサイバーメディアセンターでの可視化サービスに向けた取り組み(下條 真司)

2013年度の年次大会の展示ブースでは、下記のテーマでのポスター展示を行いました。
(1) VDIとBYODに対応した次期情報教育システムの概要
(2) タブレット端末による動作を想定したe-Learningシステム用外国語辞書の開発
(3) ODINSの運用戦略と今後の展開
(4) 阪大クラウドによるIaaS、SaaSの提供
(5) サイバーメディアセンターの可視化サービス概要
ポスターは配布資料よりダウンロード頂けます。

2012年度の年次大会では、下記3件の本センター所属の教職員による研究発表を行いました。

(1) 大阪大学の事例:教育のグローバル化に対応したFD支援事業でのICT応用
(2) 大阪大学の情報教育システムに関する現状と展望
(3) Open Source CMS “Plone” で作る大学広報サイト

2012年度の年次大会では、下記1件の本センター所属の教職員による研究発表を行いました。

(1) Open Education Resource – 世界の動き、日本の取り組み

2012年度の年次大会の展示ブースでは、下記のテーマでのポスター展示を行いました。
(1) 教員を対象としたeラーニング教材「Let’s teach in English
(2) 大阪大学キャンパスクラウド
(3) 大阪大学CMCグリーンITプロジェクト —大学施設における消費電力削減にむけて—
(4) うめきた展開による産学連携推進
ポスターは配布資料よりダウンロード頂けます。

また、本センターで推進中の大学教育のグローバル化に対応したFD支援事業(通称:GFD)で開発した教材「Let’s teach in English」のデモ展示を行いました。


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